本ページについて
2023年2月10日~11日にJAEPOにて開催されたBEMANI PRO LEAGUE ZERO DDRに関するデータをまとめたページになります。
公式サイト:BEMANI PRO LEAGUE ZERO DDR / BEMANI PRO LEAGUE -SEASON2-
公式YouTube動画:【BPL ZERO】DanceDanceRevolution / JAEPO2023
本ページ最終更新日:2023/3/5
BPL ZERO出場選手に関するデータ
KONAMIから招待を受けた候補者9名でドラフト会議を実施(2/10)
3名ずつ、WHITE、BLUE、REDの各チームに所属。
※各選手の情報は公式サイトをご覧ください。
■TEAM BLUE(監督:Ryu☆)
HIBIKI選手
NAYU選手
PO選手
■TEAM RED(監督:DJ TOTTO)
HO4-KETI選手
YOSHIMIZ選手
MSKNP選手
■TEAM WHITE(監督:dj TAKA)
O4MA.選手
UN-LIM選手
SHIZU選手
選手毎の使用オプション傾向
配信動画から読み取れる情報を個人的にまとめてみました。
それぞれ試行錯誤の上で、今のオプション設定に至っているとは思いますので、参考にしつつも、自分なりのやりやすいプレイスタイルを見つけ出していくのがよろしいかと思います。
Dancer Name | スクロール | 矢印の色 | 矢印 | タイミング判定の表示 | 判定表示の優先度 | ガイドラインの表示 |
UN-LIM選手 | NORMAL | NOTE | NORMAL | ON | 矢印優先 | CENTER |
O4MA.選手 | REVERSE | NOTE | NORMAL | ON | 判定優先 | CENTER |
SHIZU選手 | NORMAL | NOTE | NORMAL | ON | 矢印優先 | CENTER |
NAYU選手 | NORMAL | NOTE | NORMAL | ON | 矢印優先 | OFF |
HIBIKI選手 | NORMAL | NOTE | NORMAL | ON | 矢印優先 | CENTER |
PO選手 | REVERSE | NOTE | NORMAL | ON | 判定優先 | CENTER |
HO4-KETI選手 | NORMAL | RAINBOW | NORMAL | OFF | 矢印優先 | CENTER |
MSKNP選手 | NORMAL | NOTE | NORMAL | ON | 矢印優先 | OFF |
YOSHIMIZ選手 | NORMAL | NOTE | CYBER | ON | 矢印優先 | CENTER |
※今回のBPL ZEROでは上記で固定。状況によっては異なる可能性があることにご留意ください。
選手毎のBPL対戦データ等
BPL ZERO DDR配信動画から得られる情報を基に、選手別に今大会における結果や一発勝負強さ、安定感などを独自の視点で整理。
※EXスコアの自己ベストについては、通常スコアの自己ベストから逆算して算出した推測値であるため、実際のEXスコアの自己ベストとは異なる可能性があることにご留意ください。
UN-LIM選手
■グラフ
(作成中)
O4MA.選手
■グラフ
(作成中)
SHIZU選手
■グラフ
(作成中)
NAYU選手
■グラフ
(作成中)
HIBIKI選手
■グラフ
(作成中)
PO選手
■グラフ
(作成中)
HO4-KETI選手
■グラフ
(作成中)
MSKNP選手
■グラフ
(作成中)
YOSHIMIZ選手
■グラフ
(作成中)
BPL ZERO DDRにおける使用楽曲、使用筐体等に関するデータ
セレクト楽曲および対戦使用楽曲の情報
BPL使用筐体の特徴(主にパネル状態)
BPL ZERO DDRで使用された筐体について、プレイサイド別に選手がミスを出してしまった回数を集計(筐体・プレイサイド別、難易度別)。
※プレイ時の動画をコマ送りしながら確認。シリアルNo.は別途Twitter等の情報を参考に記載。
薄い青色網掛け:ミス0回
薄い黄色網掛け:ミス1~4回
濃い黄色網掛け:ミス5~9回
赤文字&赤色網掛け:ミス10回以上
灰色:集計対象外(大会時未プレイ)
プレイされた回数や踏まれた譜面タイプ、BPMの速さなどによる部分もあるため、今回のはあくまで目安として捉えておいて頂ければと思いますが、それでもやはり左筐体の2P側の上パネルはどの難易度を踏まれても1回はミスが出ており、かなり厳しい状況だったのは数字上でも明らかだったかなと思います。この点については、配信等でご覧になっていた方もプレイされていた選手の皆さまも同様の認識だったんじゃないかなと。
上記に加えて、集計したことで分かったのですが、
・左筐体1Pの下パネル
・右筐体2Pの上下パネル
でのミスも僅かに出やすかったように感じますね。
左筐体2P上パネルの圧倒的ミスの数で隠れがちですが、どちらの筐体のプレイサイドでもそれなりに気を遣わないといけないパネルの状態だったというのは間違いなさそうです。