DDR筐体購入のキッカケ
作成日:2025.2.16
最終更新日:2025.3.16
カテゴリ:プロローグ
ゲームセンターで稼働しているアーケードゲーム筐体。
筐体が持つ迫力やプレイ体験は、コンシューマー(家庭用)ゲームでは味わえない大きな魅力があります。
特にDDRの場合は、置き場所や振動問題、騒音問題など、家庭で遊ぶには解決すべきことが多く、
ゲームセンターと同じように遊ぶにはハードルが高いアーケードゲームの一つと言っても過言ではありません。
だからこそ、ゲームセンターに行って、お金を払ってでもプレイしたいゲームだと私は思っています。
それでも、この魅力的なアーケードゲーム筐体を自ら手にすることは、このゲームにハマった人なら誰でも一度は考えるはずです。
かくいう私も、機会があれば是が非でも欲しい気持ちはあり、時にはその気持ちを周囲に話したりし、虎視眈々とチャンスはうかがってました。
しかし、そのようなチャンスは滅多に来るものでもなく、いきつけのゲーセンで旧筐体を稼働し続けてもらえるよう、時にはメンテも一緒にしながら日々DDRをプレイしてました。
そんな中、2021年に唐突に物語が動き出します。
DDR 20th anniversary model筐体こと”金筐体”の第1世代出荷分が一部のゲーセンでしか稼働していないご時世。
茨城県でもゲーパニつくばで1台しか稼働しておらず、金筐体をプレイしたい時は、コロナ禍も相まって、時間帯を上手くズラしながら踏みに行っていた時代でした(今では良い思い出です)
そのような厳しい金筐体プレイ環境状況で、第2世代の金筐体が出回る話がチラホラと聞こえてきた頃、私のところにまたとない素敵な話が舞い込んできました。
とあるところで次期出荷分の金筐体導入決定に伴い、旧筐体を撤去する方針であることを聞いたのですが、その話を聞いたのと同時に…
「撤去の旧筐体、売りますと言ったら、買いますか?」と。
最初耳を疑いましたが、今でも鮮明に覚えています。
ゲーセン入り口前のエレベーターホールにて、休憩に向かう当時の店長にたまたま遭遇した時の出来事でした。
…前置きが長くなりましたが、上記のような幸運な偶然によって手にするチャンスがやってきたというのが、筐体購入のキッカケでした。
まさに”セレンディピティ”を感じた瞬間。
さて、このような千載一遇の好機を逃さないよう、話を持ち掛けてくれた先方に対して誠意を見せるべく、次回は私が取ったアクションを書きたいと思います。