DDR筐体を保管する倉庫を何としてでも見つけ出さねば!
作成日:2025.3.16
カテゴリ:筐体保管
「撤去予定のDDR旧筐体を売ると言ったら買いますか?」
と持ち掛けて頂いた話に対して誠意を見せるべく、次にアクションを取ったことがDDR筐体保管場所の確保でした。
と言いますのも、この話を頂いた際に、
「筐体の置き場所はありますか?」
という話も同時にあがったワケで、それに対する即答ができませんでした。。。
譲渡する側としても、撤去の未稼働筐体を置いておくことは保管コストという点で負荷になりますので、
時期が決まり次第、素早く引き渡すことはしたいことから、引き渡し先がキチンとあるかどうかは気になりますよね。
それならば、自宅におけば良いのでは?と思う方もいるかもしれませんが、
筐体は、本体+パネルのステージ2つを合わせると400kg以上になります。
(※参考情報:初代・赤筐体の筐体本体は約230kg、ステージユニット1つ約100kg)
当時、私は鉄筋コンクリート造の賃貸マンションに住んでいたものの、
その重量を耐えられるだけの構造にはなっていないため、
自宅への設置は現実的ではなく、置き場所は別で考える必要がありました。
もちろん、そのような置き場所をキチンと用意できていればよかったのですが、
いつ来るか分からない話でもあるため何も準備はできておらず、、、
ただ、せっかく頂いた話を無駄にしたくない気持ちもあったため、先方からの問いに対しては、
「今は置き場所無いですが、すぐに見つけてきます!」
と伝えました。
そして、私は早急に置き場所探しを始めたのでした。。。
「置き場所」と言われて、真っ先に思い浮かんだのが、街中でもちょいちょい見かけていた「トランクルーム」でした。
それまで全然意識したことは無かったですが、調べてみると2008年から毎年成長している市場のようで、
今回のように、自分が必要に迫られることで初めて知ることができましたw
トランクルームは月額費用を払って場所を借りるサービスになりますが、
ざっと調べてみた感じだと、月あたり数千円~の費用が多く出てきたので、思ったよりリーズナブルな印象でした。
しかし、電子機器を持ち、サイズも大きいDDR筐体・ステージのことを考えると、、、
といったところは押さえておきたい条件だと個人的に思ったのですが、
その条件に合致するところとなると、候補はほぼ1社に絞られてしまいました。
(逆に、1社でも見つかったのは幸運だったかもしれませんがw)
すぐさま電話で問合せし、ゲームセンターに置いてあるような筐体を置きたい旨も伝えたところ、
条件に合いそうな部屋が、1部屋だけ近日中に空きになると教えてもらい、その空き予定の部屋は、
すでに荷物撤去済みなので見学する分には問題無いとのことから、その日に内見する予約を取りました。
自宅から車で15分程度で到着するような場所だったので、条件5はバッチリ。
早速、担当の方とお話しさせていただき、実際の部屋とその部屋に向かうまでのルートなども確認。
特に一番気になっていたのが、
「旧筐体のサイズ(横幅・奥行・高さ)が搬入できそうか?」
でしたが、ネットで調べてみたところ、
■DDRのステージユニットサイズと筐体本体サイズ
ステージユニット(片方):89cm × 108cm
筐体本体:121cm x 73cm
※タイトルユニット込みの高さ:225.2cm
※タイトルユニット無しの高さ:177.2cm
という情報は控えていて、それを踏まえて、
というのが気になってました。
前者に関しては、持参したメジャーを使って計測して問題無いことを確認し、
後者に関しては、DDR筐体とステージの横幅・奥行サンプルを段ボールで作成・用意し、実際に色々と配置を試して問題無いことを確認。
条件としては申し分なし…!
あとは、この部屋を契約するか否か。
空きが出るとすぐに埋まる話を担当の方から聞いていたのもあり、
いつになるか分からない筐体の引渡時に、部屋の空きがある保障も無いと思い、
他にも諸々判断して、問合せから翌日には契約を行うことにしました。
暫くは何も置かずに場所だけのために費用を毎月支払うことは悩みましたが、
多分、この巡り合わせも、”セレンディピティ”だったのかなと今になっては思いますw
契約後、置き場所の確保が完了したことをすぐにお店側に伝えたところ、ビックリしていましたが、
こちらの誠意も伝わったようで、改めて本部側に旧筐体譲渡の件を伝えて頂けることになりました(^-^)
さて、あとは筐体の引き渡しを待つのみ。
ワクワクが止まらない…!
【次回】ようやく第二次金筐体稼働!ついに行われる旧筐体の搬出~倉庫への搬入