ゲームとつながる究極のカードがキミの手に!CARD CONNECT!
2019/12/23から全国のアミューズメント施設で順次稼働が開始した『カードコネクト』が、ようやく近くのゲーセンにも導入されたので、早速体験してきました!(もちろん、DDRのカードが目当てw
使い方の流れとしては、
①カードを印刷したいコンテンツを選択
②プリントメニューを選択
③必要なお金を投入
④印刷して終了
というシンプルな操作手順となります。
ちなみに、DDRで現在用意されているプリントメニューは「ガチャプリント(お金を払って楽曲ジャケットガチャを回し、引けたものの中からお金を払ってカードを印刷できる)」と呼ばれるものだけのようです。
ガチャプリント以外に、他のコンテンツ(弐寺やノスタルジア等)ではプロフィールプリントと呼ばれる自己紹介用のカード印刷もできるようですが、DDRも早くできるようにならないかなw
なお、1回のガチャプリントでは追加料金を払うことで最大5回まで追加でガチャを回すことができ、連続で回すほどレア度の高い楽曲ジャケットが出やすくなるそうです。
とりあえず、レア度の高いものを狙いたくなってしまうので、ほぼ毎回6回(最初のガチャ+追加5回)やってしまいそうで怖いw
ひとまずコンテンツで「DDR」を選択し、実際にガチャプリントを触ってみましたw
なお、初めてのガチャプリント(6回連続)の結果は…(上記の画像の続き)
なんとwwwまさかのENDYMION(レア度:★★★)wwwwしかもシークレットらしいwwww
2019年最後にして運を使ってしまった感w(それとも初回だから上手く調整された?w)
ちなみに、ガチャを回した後は、ガチャで出てきたカードの一覧が表示されるので、その中から印刷したいカードを選択します。1クレ分(今回は100円)の中にガチャ1回+プリント代1回が含まれていますが、追加で2枚、3枚と印刷したい場合は、更に100円、200円と追加クレジットを支払う必要があるようです。
で、今回はENDYMION以外にもレア度★★★のIshtarが引けたので2枚印刷してみましたw
実際にカードを印刷すると
こんな感じで片面には「共通の絵柄(左下にID?)」、もう片面には「楽曲ジャケット」が印刷されたカードが出てきます。
※「共通の絵柄」とは書きましたが、実は細かく見るとレア度★★★には透明な矢印(←↓↑→)が印字されていたりします。
とりあえず、このカードを使った楽曲ランセレゲームとかやったら面白そうだなと思いましたw
さて、カードコネクトについて実際に触れてみましたが、最初はカードを印刷できることにそこまで面白味を感じていなかったのに、データではなく実物として得られるとコレクションしたくなりそうになるなとw
ちなみに、今回のガチャで出たレア度の高い「ENDYMION」や「Ishtar」は、DDR Aで開催されたイベント「リノンアドベンチャー」をテーマとした特別仕様のカードのようですが、実は2020/2/25(火)までの期間限定だそうです。
期間限定と聞くと、ENDYMION以外のもう一つのシークレットもゲットしておきたい感じはしますが、またやりに行く機会があれば程度にしておこうと思いますw
…これまた恐ろしいゲームが登場したな(←
以上!